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西宮道楽

西宮市立郷土資料館

香櫨園駅から夙川公園沿いを少し南へ行き、閑静な住宅街に建つ図書館と併設で開館しているのが「西宮市立郷土資料館」
西宮の歴史と文化財を実物資料で知ることができる唯一の施設として、収蔵資料約4万点、常設展示資料約250点を有する資料館です。
具足塚古墳から出土した遺跡や、大正から昭和初めの苦楽園・甲陽園などの絵葉書など、今に伝わる古代から昭和初めまでの西宮の文化財が展示されています。また、江戸時代に宿場町として栄えた生瀬家並、名塩和紙の紙漉き職人、かつて船で江戸へ酒を運んでいた樽廻船の模型などをジオラマで楽しむこともできます。

また、企画展や特集展、特別講演といった催しも開催され、その他市民グループとの共催講座なども行われます。

「歴史から西宮の魅力を知る」ことのできる資料館は市内でもここだけです。
歴史という観点から見た新たな西宮の姿が、この郷土資料館には秘められています。

展示室のエントランスには、古代から昭和にかけての西宮の変遷、西宮の名所や伝統的な催しが紹介されています。
展示室のエントランスには、古代から昭和にかけての西宮の変遷、西宮の名所や伝統的な催しが紹介されています。
江戸時代に西宮から江戸へ酒を運んでいた樽廻船の模型と、重要経由地であった三重県鳥羽市の日和山展望台の方位石の複製です。<br>この日和山の方位石で目的地までの方角を確かめていたそうです。
江戸時代に西宮から江戸へ酒を運んでいた樽廻船の模型と、重要経由地であった三重県鳥羽市の日和山展望台の方位石の複製です。
この日和山の方位石で目的地までの方角を確かめていたそうです。
西宮の農家で用いられていた道具です。また、奥に見えるのが、名塩の紙漉き場のジオラマです。<br>なお、座っているのは人間ではなく、せっせと紙を漉く紙漉き職人の様子です。
西宮の農家で用いられていた道具です。また、奥に見えるのが、名塩の紙漉き場のジオラマです。
なお、座っているのは人間ではなく、せっせと紙を漉く紙漉き職人の様子です。

西宮市立郷土資料館

◯住所
〒662-0944 兵庫県西宮市川添町15番26号
◯TEL 0798-33-1298
◯FAX 0798-33-1799
◯開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
◯休館日
毎週月曜、年末年始、展示替え期間

観覧料 無料
団体見学 学校団体:児童向けプログラムが用意されています。
一般団体:解説等を行われます。
※資料館まで事前にご相談ください。
アクセス 阪神本線「香櫨園駅」下車南へ徒歩6分
JR神戸線「さくら夙川駅」下車南へ徒歩14分
阪急神戸線「夙川駅」下車南へ徒歩17分
関連ページ 西宮市立郷土資料館 ホームページ


☆ 編 集 後 記 ★

西宮の今に伝わる歴史・文化を学ぶきっかけに、この郷土資料館はピッタリなところでしょう!
筆者は、西宮との関わりはまいぷれがきっかけで、それまでは阪神甲子園球場があったり、名神高速の終点、名塩のサービスエリア、みやたんくらいでしか西宮を知ることはありませんでした。

この資料館に行くと、西宮の名所、遺跡、歴史、文化など、幅広い面で楽しめました。
個人的には、西国街道(京都~大阪北部~神戸を結ぶ街道で、国道171号線の旧道です)に近いところに住んでいることもあり、西国街道に秘められた歴史や伝統的な催しに触れられたことが良かったです。

観光案内所なんかもあり、色んなところで西宮の名所情報を聞くこともできます。
それでも、西宮市立郷土資料館を介して知られざる西宮から、西宮のまち巡りをされていみても非常に面白いかもしれないですね!!


編集部 T.Y.