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西宮道楽

公益財団法人 堀江オルゴール博物館

西宮七園の一つで高級住宅街でもある苦楽園の一角に佇むアンティークな館こそが「公益財団法人 堀江オルゴール博物館」
創設者の故・堀江光男さんが貴重なアンティークオルゴールの収集していたものを1993年に一般公開し、開館されました。
2014年に公益財団法人として認可された
国内で唯一のオルゴール博物館です。(2015年6月現在)

欧米などから集められた19~20世紀始めにかけてのシリンダーオルゴール、ディスクオルゴール、自動演奏楽器など、約360台ものアンティークなオルゴールを所有され、1日3回公開されています。
その優雅で流麗なオルゴールサウンドは、美しくもどこか懐かしくて温かな音で多くの人々の耳に届けられています。


癒しの音として人々を魅了するオルゴールを根源から体感できる唯一無二の博物館です。

また、西宮から大阪にかけての絶景を楽しめる庭園は、1923年に中山太一さんが大阪の迎賓館として使われた太陽閣の庭園として築かれ、現在もそのままの姿で現存し、春と秋に一般公開されています。
博物館の扉を開いてすぐにあるエントランスホールです。<br>エキゾチックな雰囲気漂うエントランスの向こうには、オルゴールの歴史が眠っています。
博物館の扉を開いてすぐにあるエントランスホールです。
エキゾチックな雰囲気漂うエントランスの向こうには、オルゴールの歴史が眠っています。
堀江光男さんがオルゴールを集められるきっかけとなった大きなストリートオルガンです。<br>裏にあるハンドルを回せば大きなオルガンサウンドがホールを響かせます!<br>そのサウンドは、遊園地のメリーゴーランドを彷彿とさせます。
堀江光男さんがオルゴールを集められるきっかけとなった大きなストリートオルガンです。
裏にあるハンドルを回せば大きなオルガンサウンドがホールを響かせます!
そのサウンドは、遊園地のメリーゴーランドを彷彿とさせます。
展示室の様子です。<br>アンティークなオルゴールたちがどっしりと構え、癒しの音の世界へ惹き込みます。
展示室の様子です。
アンティークなオルゴールたちがどっしりと構え、癒しの音の世界へ惹き込みます。
ディスクオルゴールのディスクをカサに使った照明です。<br>近くで見ると、まるでミラーボールのような輝きを放っているように見えます。
ディスクオルゴールのディスクをカサに使った照明です。
近くで見ると、まるでミラーボールのような輝きを放っているように見えます。

公益財団法人 堀江オルゴール博物館

◯住所
〒662-0088 兵庫県西宮市苦楽園四番町7-1
TEL 0798-70-0656
◯FAX 0798-72-0110

◯開館時間
一般:木曜~日曜、祝日
※火曜・水曜は団体のみ受付(15名以上。要予約)
午前の部:(1)10:30~
午後の部:(2)13:00~ (3)15:00~

◯休館日
月曜(祝日の場合は翌日)
ほか 夏期休館・冬期休館、年末年始

入館料 一般(高校生以上) :900円(700円)
子供(4歳~中学生):450円(350円)
※()内は15名以上の団体料金
※ココロンカードご提示で無料
※障がい者手帳ご提示で半額
アクセス JR神戸線「芦屋駅」より阪急バス(13系統・15系統)に乗車。
苦楽園バス停下車。徒歩10分。
阪急神戸線「夙川駅」より阪急バス(11系統・13系統・4系統)に乗車。
苦楽園バス停下車。徒歩10分。
関連ページ 公益財団法人 堀江オルゴール博物館 ホームページ


☆ 編 集 後 記 ★

普段の生活の中で、オルゴールはどこかのお店(最近なんかはスーパー銭湯などでよく流れています)で、名曲のオルゴール版が流れたりして、それを耳にして「いいな」と心奪われる筆者ですが、実際皆さんがオルゴールを耳にすることは少ないだろうなと思います。

堀江オルゴール博物館では、これまで集められたオルゴールの演奏を聴くことができます。
日常とかけ離れた異国風情のあるアンティークなオルゴールたちから放たれる音には、何か忘れかけている感情を昔の人たちが音に乗せて伝えてくれている気がしました。

メロディこそ聴きなれないかもしれませんが、温かみがあり、おっとりして落ち着きのあるサウンドは、人の心を表現しているような感じでした。
オルゴールも人間によって作り出されたものです。その人たちは、きっと温かくて優しい心の持った人だったんだろうな・・・と勝手に想像しています。

ちなみに、ストリートオルガンもハンドルを回して演奏させていただきました。
そのハンドル、意外に重たいですよ!(笑)
こんな時のために(?)、オルゴールが伝えてくれる温かい心をいつも抱いていくかのように、足腰も普段からしっかり鍛えておいた方がいいですね。。。


編集部 T.Y.