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西宮道楽

日本盛株式会社

日本酒の名産地である灘・西宮郷のひとつで、阪神電車・阪神高速からも見ることができる大きなロゴが目印の「日本盛株式会社」

「日本盛はよいお酒~♪」という一度は耳にしたことのあるフレーズで有名な日本盛は、「何か西宮の役に立てるようなことをしたい」と考えた若い青年たちによる有志が集い、1889年に西宮企業会社として創業され、酒造業を始められました。
創業以来、現在に至るまで120年以上にわたり西宮でお酒づくりをされています。


日本盛の本社工場には、本蔵と北蔵の2つの酒蔵があります。
日本盛のほぼすべてのお酒は、本蔵にてつくられています。

日本盛のほぼすべてのお酒がつくられている本蔵
日本盛のほぼすべてのお酒がつくられている本蔵
本社工場内にある創設者の一人・伊藤保平さんの銅像です。<br>工場の方向を見守っています。
本社工場内にある創設者の一人・伊藤保平さんの銅像です。
工場の方向を見守っています。

日本盛 生原酒

生原酒は火入れ殺菌が行われず、またアルコール度数も調整されないため、日本酒本来の濃厚な味わいを楽しむことのできるお酒です。

生原酒は通常要冷蔵で1週間~10日間しかもたず、あまり商品化もされずにいましたが、煉瓦館と西宮北口駅で量り売りを実施されており、非常に評価が高く、日本盛にて商品化されることとなりました。

高性能ろ過設備の導入、容器にはボトル缶を使用されるなど工夫を凝らし、2015年2月に新商品として販売開始されました。


創業以来、他社では取り組まれていない面白いことを積極的に取り組まれてきた日本盛らしい発想で生まれた生原酒。CMでも多く紹介されるなど、今イチオシの商品となっています。
2015年2月に商品化され、販売が開始された生原酒。<br>白ボトル缶:生原酒本醸造<br>青ボトル缶:生原酒大吟醸
2015年2月に商品化され、販売が開始された生原酒。
白ボトル缶:生原酒本醸造
青ボトル缶:生原酒大吟醸

酒蔵通り煉瓦館

日本盛の本社工場に隣接し、その名の通り酒蔵通り沿いにある「酒蔵通り煉瓦館」

煉瓦館は、「日本酒はじめ、日本盛のお酒をもっと地域の人たちに知ってもらいたい」という目的で、2000年に設立されました。
当時では珍しい日本酒のアンテナショップとして注目を集め、日本盛特選品の売店、レストラン、ガラス工房などがあり、蔵直送の原酒の利き酒、セルフエステなどで、今もアンテナショップとして幅広く楽しむことができます。

選りすぐりの食品、お酒、酒器などが揃えられている特選品売店
選りすぐりの食品、お酒、酒器などが揃えられている特選品売店
酒器やオブジェなどの制作見学、体験もできるガラス工房
酒器やオブジェなどの制作見学、体験もできるガラス工房
2階に続く階段の踊り場に展示されている灘五郷の絵図
2階に続く階段の踊り場に展示されている灘五郷の絵図

日本盛株式会社

◯住所
〒662-8521 兵庫県西宮市用海町4-57

◯TEL 0798-32-2501(本社・工場)

~関連ページ~
日本盛株式会社 ホームページ

酒蔵通り煉瓦館

◯住所

〒662-0921 兵庫県西宮市用海町4-28

◯TEL 0798-32-2525
◯FAX 0798-32-2513
◯営業時間 10:00~21:30
(最終入館時間 20:30)
◯定休日 毎週火曜、12月31日、1月1日


~関連ページ~
酒蔵通り煉瓦館 ホームページ

☆ 編 集 後 記 ★

「日本盛はよいお酒~♪」
このフレーズ、実は日本盛さんへお電話させていただいた際の保留音に設定されていました。
一番最初のお電話で、保留音からこのフレーズを聞いて、「おぉ~あの日本盛やー!!」なんて感動してしまいました。

日本盛さんというと、小さいころからCMなどでこのフレーズを耳にしていましたが、2000年ごろまで「西宮酒造株式会社」という会社名だったというのは全く想像していませんでした。
さらに、「西宮のために何かやろう!!」といって集まった人たちで会社を起こされたというところも凄いですよね!
現在は名実ともに日本人にとっても馴染みのあるブランドと社名になっていますが、そうした経緯などを調べたり聞いたりすると、西宮に関わる人間としてなんだかすごく身近に感じちゃいます!

あとは、何といっても商品化された生原酒はイチオシですね!!
記事にある内容のお話を聞いていたうちに、いざ手に取ってみると飲みだしちゃいそうな衝動に駆られそうです・・・!
(実際、お酒は飲めません・・・涙)

あのフレーズ、会社の誕生秘話、生原酒の商品化、などなど本当に面白いこと目白押しの日本盛さんですね!

日本盛さん、本当にありがとうございました。


編集部 T.Y.